音楽の父 ヨハン・ゼバスティアン・バッハ〜100人の大作曲家たち [55]

音楽の父 ヨハン・ゼバスティアン・バッハ〜100人の大作曲家たち [55]

Johann Sebastian Bach

(1685.3.21 – 1750.7.28 ドイツ)

ドイツ最大の作曲家のひとり。数代に渡る音楽家の家系に生まれた。息子達も著名な作曲家となったので区別するために『大バッハ』と呼ばれる。
終生敬虔なプロテスタントの信仰を貫き、ケーテン候の楽長を務めた期間を除いては教会のオルガニストや合唱長として宗教音楽やオルガンの名曲を書き続けた。

バッハは“音楽の父”と呼ばれるが、それはバロック時代の後期に作曲活動を持ち、対位法の音楽ポリフォニーと和声音楽ホモフォニーの交替期にあった彼が、対位法の技法を集大成し、最高の完成者であったからである。
晩年はライプツィヒのトマス教会の合唱長を27年間勤め、『フーガの技法』を絶筆として65歳の生涯を閉じた。
全作品は1,080曲に及び、いずれの作品も最高の完成度を示すが、代表作としては「管弦楽組曲」4曲、「ブランデンブルク協奏曲」6曲、ヴァイオリンやハープシコードのための協奏曲、「平均律ピアノ曲集」2巻、「無伴奏ヴァイオリン・ソナタ」6曲、「無伴奏チェロ組曲」6曲、多数の「カンタータ」、「ミサ曲ロ短調」、「マタイ受難曲」、などがある。  100人の大作曲家たち ― ― ― 2015年12月10日 0:00 に WordPress 4.4-ja にグレードアップ、Twenty Sixteen テーマで検証中です。